講談社 野間記念館

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近代日本の水墨画展



近代日本の水墨画

墨一色で表現される水墨画は、まさに東洋の精神性、美意識に根ざした表現技法といえるでしょう。近代日本画壇を牽引した横山大観は、水墨画には、作家の性格、思想の深浅ないし清濁までが表され、また一方、観る側にとってはそれを心で読めるような教養が必要と語っています。つまり、画家の意想と観者の読画とが共鳴してはじめて、墨は色彩を超越した実在感を端的に微妙に表現する、すなわち五彩を放つのです。近代を迎え、この伝統的な水墨の世界でも、新たな日本画の創造を目指した画家たちによって、真摯なる取り組みが行われました。画家たちの個性がきらめいていたこの時代、彼らが魅せられた墨という素材をもとに、数多くの作品が生まれました。墨の色ただ一色ながら、その濃淡渇潤の千変万化によって深い情趣を表現した近代水墨画の佳作を、お楽しみいただきます。
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期間

近代日本の花鳥画



横山大観と大正・昭和の画家たち

新しい日本画の姿を模索し、多彩な絵画革新運動が繰り広げられるなか、多くの才能が開花し、その個性を競い合った、大正から昭和初期の近代日本画壇。まさに百花繚乱の光彩が放たれるその時、講談社の初代社長である野間清治により形成されたのが、日本画を中心とする「野間コレクション」です。近代日本画の巨星、横山大観を中心に再興された日本美術院に集う、下村観山・木村武山・安田靫彦といった面々。川合玉堂が中核を担った東京画壇からは、鏑木清方・松岡映丘といった綺羅星のごとき才能。京都画壇では、竹内栖鳳をはじめ、上村松園・土田麦僊と いった俊英たち。官展の東京画壇と京都画壇、また日本美術院のいずれにも偏ることなく、才気あふれる画家たちとの密接な交流の中から培われた、野間コレクションの魅力をご堪能いただきます。
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