講談社 野間記念館

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四季礼賛 秋の彩り、冬の装い展


四季礼讃〜秋の彩り、冬の装い〜

四季の彩りに恵まれた日本の文化のうちには、豊かな自然の中で移ろう多様な季節感が、強く根付いています。明治以降、新しい日本画を模索する近代日本画家たちにとっても、四季の風情は真剣に取り組まれた画題でした。なかでも、秋と冬の情景に焦点を合わせたのが今回の展示です。紅葉をはじめ、まるで綾錦のような彩りを見せる「秋」。モノトーンの雪景色の中、静寂が包み込む「冬」。そしてその巡る季節で営まれる生命の営み。心に染み入る秋から冬のさまざまな情趣に魅せられた画家たちの佳作を野間コレクションの中から厳選いたしました。また、「村上豊が描く、秋の彩り、冬の装い」と題し、画業五十年をこえてなお鋭敏で斬新な感覚のもと情趣あふれる作品を生み出し続ける村上豊が描く、秋冬の情景を合わせてご覧いただきます。
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横山大観と富士百趣を描いた日本画家たち展

横山大観と『富士百趣』を描いた日本画家たち

いにしえより信仰や美術の対象となってきた富士の雄姿。富士山を画題とした絵画の歴史も、平安時代にはじまるとされています。連綿と続くその系譜の中で、近代日本画家たちもその姿に魅了され、多くの作品を手がけました。なかでも、横山大観は、特筆すべき存在です。「富士の名画というものは、昔からあまりない。それは形ばかりうつすからだ。富士の形だけなら子供でも描ける。富士を描くということは、富士に映る自分の心を描くことだ」この言葉は、後年大観が残したものです。今回の展示では、大観が描いた富士の佳作とともに、「富士百趣」をご覧いただきます。これは、大日本雄弁会講談社が、昭和3年に開催した「霊峰富士山大展覧会」のために依頼した色紙群。木村武山、川端龍子、川合玉堂といった当代きっての日本画家たちによる美の競演です。富士という題材を通して繰り広げられる、それぞれの個性のきらめきをお楽しみください。


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