講談社 野間記念館

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横山大観と富士百趣を描いた日本画家たち展

横山大観と『富士百趣』を描いた日本画家たち

いにしえより信仰や美術の対象となってきた富士の雄姿。富士山を画題とした絵画の歴史も、平安時代にはじまるとされています。連綿と続くその系譜の中で、近代日本画家たちもその姿に魅了され、多くの作品を手がけました。なかでも、横山大観は、特筆すべき存在です。「富士の名画というものは、昔からあまりない。それは形ばかりうつすからだ。富士の形だけなら子供でも描ける。富士を描くということは、富士に映る自分の心を描くことだ」この言葉は、後年大観が残したものです。今回の展示では、大観が描いた富士の佳作とともに、「富士百趣」をご覧いただきます。これは、大日本雄弁会講談社が、昭和3年に開催した「霊峰富士山大展覧会」のために依頼した色紙群。木村武山、川端龍子、川合玉堂といった当代きっての日本画家たちによる美の競演です。富士という題材を通して繰り広げられる、それぞれの個性のきらめきをお楽しみください。


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横山大観と近代日本画の巨匠たち展

横山大観と近代日本画の巨匠たち

その生涯をかけて新しい日本画の創造を担ってきた近代日本画の巨星、横山大観。京都画壇の大立者として四条派に諸派や洋画の研鑽までも加えて独自の画風を確立した、竹内栖鳳。そして奇しくも栖鳳の師である幸野楳嶺、大観の師である橋本雅邦の両名に師事し、自然と人の営みを漂う詩情のもと描いた川合玉堂。この三人は、近代の日本画壇において、まぎれもなく重要な役割を果たした巨匠と呼べるでしょう。さらに見逃せないことは、彼らに薫陶や影響を受けた後輩・門下たちが次の日本画壇の中核となっていったことです。今回の展示では、横山大観をはじめ新たな日本画の創造と開花に取り組んだ、近代日本画壇の巨匠たちの佳作をご覧いただきます。


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